日本一接客の悪い店 をコンセプトに人気を集めているレイジーハウスですが、さすがに子供さんに不向きという声がたくさん上がっています。
・日本一接客の悪い店 （レイジーハウス）で子連れ客に傷害事件が発生！
・日本一接客の悪い店 （レイジーハウス）は子どもには向いていない？
・日本一接客の悪い店 （レイジーハウス）のコンセプト再確認
・日本一接客の悪い店 （レイジーハウス）の料理がおいしい！
＞＞日本一接客の悪い店 （レイジーハウス）のオーナーは竹原大樹！デザイン会社社長
日本一接客の悪い店 （デイジー）子連れには向かない理由
↑レイジーハウスの店員さん達
日本一接客の悪い店（レイジーハウス）は、「はじめしゃちょー」「フィッシャーズ」など人気YouTuberが来店し、行列ができるほどの盛況っぷりといわれています。
しかし、子供さんを連れたファミリー層には向かないと言われています。
理由としては、
接客態度が悪いから
単純に結論から言うと、レイジーハウスは接客が悪いお店だからです。（それが売りなんです）
- 店員が横柄な態度をとる
- 店員の口が悪い
レイジーハウスの売りである接客に悪さを、子供さんが怖いと思ってしまう可能性が高いです。
日本一接客の悪い店 （レイジーハウス）子連れ客が傷害事件
暴力を振るわれたのは、女性スタッフの「あいのぶちょー」（以下あいの）です。あいのによると、事件が起こったのは、夫婦と子供の3人連れへの接客中だといいます。
モデルプレス
日本一接客の悪い店 （レイジーハウス）で傷害事件が発生、警察が出動する事態になってしまったといいます。
女性スタッフ（あいのぶちょー）が子ども連れの夫婦を接客
結論から言うと、あいのさんはこの家族の夫に
血が出るほどの暴行を受けた
責任者呼んでこい！
と大声で詰め寄られたといいます。あいのは「爪を立てて思いっきり」「腕を掴まれていたので、血が出ました」と語り、暴行されたと説明。
モデルプレス
SUNお客さんをかなり怒らせてしまったようだね。
もともと接客が悪いのはコンセプトだし…
何があったんだろ。
【動画】日本一接客の悪い店 （レイジーハウス）の警察沙汰の経緯
夫；「注文いいですか？」
あいの：無視
夫：立ち上がってカウンターに注文にいく
あいの：「お前がなんでこっちまで来るんだよ」「席に座れ」
あいの：「注文なに？ドリンクは？」
夫：子供のために水を注文した（子供はアレルギーもち）
あいの：「水はない」「水道水で良い？」
夫：「まぁ水道水で良いよ」
SUN普通の接客ではありえないけど、これがコンセプトなんです。
この時点では夫もコンセプトを楽しんでいた様子
あいの；テーブルに「ボン」と音を立ててドリンク強く置く
夫；「どういうコンセプトだ！ 子供が泣いてるだろ！」「責任者呼んでこい！」
SUNテーブルの激しく水を置かれた態度にカチンときてしまったんだね
・子供はコンセプトを理解できない
・子供が泣いてしまう
・親は子供が絡むと理性を失いがち
・子供がアレルギーもちだった
この騒動を考察すると、子供さんがアレルギーという特異な体質を抱えていたことに大きな意味があります。（きっとこれまでにもたくさん苦労している）
アレルギーのある子供さんの注文にまで、S気たっぷりで対応されてしまったため、父親として怒りが先に出てしまったかもしれませんね。
実際の様子を動画であいのさんが配信してました。
日本一接客の悪い店 （レイジーハウス）の警察沙汰について世間の声
「12歳未満入店禁止にしろよって思うわ」「子供連れは入店禁止にした方が良いと思います」
まずはお店側に、子供を入店禁止にするルールを設けるよう指摘する声が多く見られました。
「旦那さん入る前の説明聞いてなかった事？」
次に当事者あるとである夫側がコンセプトを知らなかったのでは？という指摘もありました。
しかし、レイジーハウスは入店前にコンセプトの説明が必ずあると言われているので
この可能性は低いかもしれません。
日本一接客の悪い店 （レイジーハウス）料理はとてもおいしい！
コンセプトばかり目立ってしまうレイジーハウスですが「料理がとにかくおいしい」
という事でも人気を呼んでいます。
珍しいコンセプトで注文から苦労しますが、かなり本格的な料理にたどり着けることは必至です！
日本一接客の悪い店 （レイジーハウス）子連れには向かない？まとめ
日本一接客の悪い店 （レイジーハウス）について記事を書きました。
新感覚の切れ芸を売りとしたコンセプトだということで、かなり斬新というのが本音。
「新しい」「面白い」という声も多く、実際には満席が続いています。
しかし、さすがに子供連れで楽しむコンセプトではないと情報をまとめてみて感じるところでした。
いずれにせよ、接客態度が悪いというコンセプトをしっかりと理解して訪れることが重要となりそうです。
